相手の心境を言い当てる!

今回は相手の心境などを言い当てたり、情報を引き出したりできるテクニックです。「この人はわかってるな」と感じてもらうことで心を開いてもらいやすい状況を構築できます。

否定疑問文を使う!

これはサトルネガティブというテクニックでエセ占い師やマジシャン、詐欺師などが使うテクニックです。否定疑問文を使うことで、当たっていても外れていても当たったことにすることができるテクニックです。一例をご紹介します。

軽く首を傾けながら…

まさか最近上司ともめたりしてないですよね?

当たっていた場合…

そうなんだよ!細かいことイチイチさぁ!

やっぱりね!なんかイライラしてるのかなぁって思って!

外れたとしても…

やっぱりね!なんか最近調子良さそうだもんね!

こんな感じで当たったとしても外れたとしても相手の状況を言い当てたことにしてしまうことができます。

コツ
  • ~じゃないですよね?
  • 人から~って言われません?
  • ~に心当たりってないですよね?
  • ~というのはあなたのことじゃないですよね?
  • ~って今までにないですよね?
  • ~ってこと気づいてないですよね?

いろんなパターンに応用できますね!

左利き

誰でもできる使い方として非常にカンタンで強力な例をご紹介。出会った人に…

左利きじゃないですよね?!

と尋ねてみます。もしも相手が左利きであれば一気に惹きつけることが出来ます!もしも相手が左利きでなければ

ここんところ会う人がみんな不思議と左利きだったんですよ、まさかなぁと思って。

と返せばいいだけ!カンタンなのに効果的!

まとめ

たとえば「なにか悩んでないですよね?」なんて聞いてみたら相手の悩みを聞けるかもしれませんし、相談相手として認めてもらえるかもしれません。もしかしたらより深い関係に進展するかもしれませんし、まったく興味持ってくれなかった相手が振り向いてくれるかもしれません。そんなカンタンで壮絶なテクニックのご紹介でした。

おすすめの書籍

日本におけるコールド・リーディング普及の立役者・石井裕之氏の著書。コールド・リーディングや心理誘導をビジネスやコミュニケーションツールに落とし込んで紹介されています。ほかにも『なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて』『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』など、コールド・リーディングの本を多数出版しているので、ぜひ手に取ってみてください。