魔法の話術

魔法の話術なんて言えばなんか怪しくも思えますが、ほんの些細な事で相手をその気にさせる!そんなテクニックをご紹介!

例えば

「今度、食事いこう?」というのは普通の誘い文句です。これを

例えば、今度食事いこう?

と誘います。言われた言葉よりもそこにある「含み」で提示してこそ相手の潜在意識にダイレクトに浸透します。あくまでも"例えば"の提案だから相手は安心して検討できます。「例えば」を「これはあくまで一例だから軽く考えてね」なんて言葉にしてはいけません。意識にブロックされてしまいます。

「例えば」に油断して相手は不覚にもアナタと食事にいくシーンをイメージしてしまうことでしょう。潜在意識は象徴で理解します。イメージは意思の二乗のパワーを持つのです。

もし

先ほどの質問に「ムリ」と返されたとしましょう。そんなときは…

そうだよねー、もちろん忙しいよねー。
でも、もし食事に行くとしたらどんなお店がいいかな???

「もちろん」と相手の否定を受け入れた上で、「もし」という仮定法を使います。「例えば」で抵抗の残る相手も油断して「行くとするならこんなお店」をイメージしてしまいやすくなります。

まとめ

約束を取り付けるかどうかが問題なのではなく、イメージさせるかどうかが大切。ほんの些細なことで劇的に変わる魔法の話術、アナタはもう実践してみましたか?少しでも効果を感じたらSNSなどでシェアの方よろしくお願いいたします。

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